2025年1月9日からトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO ONE」でアルファード・ヴェルファイアのプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの取り扱いがスタートします。
KINTOなら初期費用なし&月額定額で新型PHEVを手軽に利用可能。
メンテナンスや任意保険、税金もすべてコミコミだから煩わしい手続きも不要です。
本記事ではPHEVモデルの特徴や料金プラン、法人向けカーリースのメリットなどを詳しく解説します。
気になる契約方法や支払いプランについても紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
\ メンテナンス・任意保険・税金コミコミ /
アルファード・ヴェルファイアPHEVがKINTOで登場!
アルファード・ヴェルファイアのプラグインハイブリッド車(PHEV)が、サブスクリプションサービス「KINTO ONE」で利用できるようになります。
トヨタ初のミニバンPHEVとして注目を集めるこのモデル。
2025年1月9日から正式に取り扱いが開始される予定です。
KINTOでの取り扱いの詳細やメリットを詳しく見ていきましょう!
KINTOでアルファード・ヴェルファイアPHEVが選べる理由
KINTOは月額定額制で車を利用できるトヨタの公式サービスです。
車両代だけでなく自動車保険(任意保険)、メンテナンス、税金などの諸費用がすべて込みになっていて、利用者は毎月の支払いをシンプルに管理できます。
アルファード・ヴェルファイアのPHEVは高級ミニバンとしての快適さに加え、電動走行の魅力も兼ね備えています。
KINTOのラインナップには特別仕様の「モデリスタ」モデルもあり、よりラグジュアリーな一台を選べるのも魅力です。
サブスクで利用するメリットとは?
KINTOの最大のメリットは初期費用が不要である点。
通常、車を購入する際には頭金や各種税金、保険料などが必要ですがKINTOではすべて月額料金に含まれています。
さらに解約金なしのプランも用意されているためライフスタイルの変化に合わせて気軽に車を乗り換えることが可能。
PHEVのような新技術を搭載した車両は今後の市場変化に応じて選び直したい人も多いはず。
その点、KINTOなら安心して利用できます。
取り扱い開始はいつから?
アルファード・ヴェルファイアのPHEVは2025年1月9日からKINTOで取り扱いが開始され、ガソリン車・ハイブリッド車の一部改良モデルも追加される予定です。
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KINTOでのアルファード・ヴェルファイアPHEVの料金プラン
PHEVモデルの月額料金は?
アルファード・ヴェルファイアPHEVの月額利用料は以下の通りです。
車種 | グレード | 月額料金(税込) |
---|---|---|
アルファード | Executive Lounge(PHEV・E-Four) | 116,050円〜 |
ヴェルファイア | Executive Lounge(PHEV・E-Four) | 118,030円〜 |
この料金には車両本体、任意保険、メンテナンス、自動車税などが含まれています。
ガソリン車・ハイブリッド車の価格もチェック!
PHEV以外にもガソリン車やハイブリッド車もKINTOで利用できます。
車種 | グレード | 月額料金(税込) |
---|---|---|
アルファード | Z(2.5Lガソリン・2WD) | 53,680円〜 |
ヴェルファイア | Z Premier(2.4Lターボ・2WD) | 66,990円〜 |
ガソリン車・ハイブリッド車はPHEVよりも月額費用が抑えられるためコストを重視する人におすすめです。
初期費用なし&解約金なしのプランとは?
KINTOでは「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類が選べます。
- 初期費用フリープラン → 車を利用開始する際の初期費用が一切不要
- 解約金フリープラン → 中途解約しても違約金が発生しない
ライフスタイルの変化に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
ボーナス加算プランの詳細
KINTOではボーナス払いを利用することで月々の支払い額を抑えることも可能です。
PHEVモデルの7年契約の場合、年2回のボーナス月に165,000円を加算することで月額料金を下げることができます。
法人向けのカーリースにも対応
KINTOは個人だけでなく法人向けのカーリースにも対応しています。
経費計上が可能なため会社の社用車としても活用しやすいのが特徴です。
さらに、役職員やその家族も自動車保険の補償対象に含まれるため企業の福利厚生としての利用もおすすめです。
アルファード・ヴェルファイアPHEVの特徴とは?
2.5Lプラグインハイブリッド・E-Fourの性能
アルファード・ヴェルファイアPHEVは2.5Lプラグインハイブリッド+E-Four(電動4WD)を搭載。
走行性能と燃費性能を両立しEV走行とハイブリッド走行の両方が楽しめます。
燃費とEV走行の実力
PHEVモデルは日常の短距離移動ではEVモードで走行可能。
ガソリンを使わずに走れるため燃費が大幅に向上します。
ロングドライブ時はハイブリッドモードに切り替わり電欠の心配もありません。
モデリスタ仕様の特別モデルも!
KINTOではモデリスタのカスタマイズパーツを装着した特別仕様車も用意されています。
アルファードの「BRIGHT NOBLE STYLE」やヴェルファイアの「BEAST RAZOR STYLE」など、スタイリッシュなデザインが魅力です。
メーターデザインのアップグレードが可能
2025年春からPHEVモデルにも「Classic Gear」や「Metallic」などのメーターデザインが追加予定。
好みに合わせてインテリアの雰囲気をカスタマイズできます。
KINTOでアルファード・ヴェルファイアPHEVを契約する方法
① 契約の流れをチェック
KINTOの申し込みはオンラインで完結します。
- KINTOの公式サイトで見積もり
- 契約プランを選択
- 必要書類を提出
- 承認後、車両の納車
② 支払い方法の選択肢
クレジットカード払いが可能で法人の場合は経理業務の効率化にも役立ちます。
③ 申し込み前に確認すべきポイント
契約前に走行距離制限や補助金の活用などを確認しておきましょう。
アルファード・ヴェルファイアPHEVがKINTOで登場まとめ
アルファード・ヴェルファイアのPHEVモデルが2025年1月9日からKINTOで取り扱い開始となります。
このPHEVモデルは2.5Lプラグインハイブリッド+E-Four(電動4WD)を搭載し、EV走行とハイブリッド走行の両方が可能。
さらに、KINTOのサブスクリプションなら初期費用なし、月額定額制でメンテナンスや保険、税金も含まれているため手軽に利用できます。
PHEVモデルの月額料金はアルファードが116,050円〜、ヴェルファイアが118,030円〜。
また、ガソリン車・ハイブリッド車の改良モデルも同時に登場し幅広い選択肢が用意されています。
さらに、法人向けのカーリースにも対応しており経費計上が可能な点も魅力のひとつ。
モデリスタ仕様や新しいメーターデザインのオプションも用意されて自分好みのカスタマイズも楽しめます。
KINTOならオンラインで契約が完結するため、忙しい人でもスムーズに申し込みが可能です。
\ 公式サイトをチェック /
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